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半沢直樹 第3話 あらすじ ネタバレ [半沢直樹 第3話]

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ドラマ「半沢直樹」第3話 あらすじ&ネタバレ


放送日時:7月28日(日) 21:00〜22:15 (15分拡大)


第3話 「クソ上司に倍返し!部下のピンチを救えるか!?裏切り者も出現」


半沢直樹は西大阪スチールへ融資したことで焦げ付いた5億円を回収するために

引き続き奔走していた。

第2話で西大阪スチール社長の東田が所有する海外の別荘の存在をつきとめたが

差し押さえ寸前で同じくその存在を知った国税局査察部の黒崎に横取りされる。

その結果5千万円の回収がなくなってしまった。


そんな状況で半沢に裁量臨店が実施されることが知らされる。

※裁量臨店・・・融資が正しいものかどうか審査する本部からの内部検査のこと。


通常、裁量臨店の通達は1週間の準備期間をもって行われるが、

今回の裁量臨店の通達は3日前であった。

さらに、裁量臨店は融資事故の全責任を半沢に押し付けようと画策する

浅野支店長が意図的に仕組んだものであり、浅野の息のかかった

人事部の小木曽を中心としたメンバーで構成されていた。


一方、半沢とともに東田の居場所を探していた竹下金属の社長・竹下は、

東田が隠れ家に使っていたマンションの所有者を探し当てる。

しかし、入院中のマンション所有者・小村は東田について一切口を開かない。

小村もまた銀行に恨みをもっていた。


裁量臨店では審査対象がすべて赤字の融資先だったり、提出した資料の不備を

指摘され、苦しい立場に追い込まれる。

しかし、提出した資料がなくなっていることを不審に思った融資課一同は

裁量臨店最終日の朝、提出する資料がそろっていることを確認し写真に収めた。

資料がなくなっていたのは小木曽が隠していた。

その事実を暴いた半沢は小木曽を含むメンバーの責任を追及する。


その後半沢は融資事故の情報をマスコミにリークすることと引き換えに

東田の潜伏先を突き止めた。

その潜伏先で竹下が隠し撮りした写真に東田と一緒に写っていた男の姿に

半沢は衝撃を受けるのだった。







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